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お心当たりはありませんか?内定辞退にもつながる 「印象が悪い面接時の振る舞い」とは?

2022.09.13
|面接で悪い印象を与える振る舞いとは?
面接の場においての印象がとても重要であることはご存じでしょうか。
多忙な中での採用業務においては、ついあわただしい態度をとってしまったり、配慮が行き届かないこともあるかもしれません。

しかし、弊社が過去に行った調査では内定後に辞退する求職者の約7割が面接対応時の印象の悪さを辞退理由として挙げていたという結果もあります。

以下に求職者に聞いた面接で悪い印象を受ける振る舞いについてご紹介しますので、参考までにご覧ください。
【求職者に聞いた悪い印象を受ける面接対応例】
・そっけなく愛想のない態度
・質問する間を与えない
・いきなり答えづらい質問をする
・面接部屋が汚い
など

面接時の振る舞いによっては、求職者が今後働く企業に対して不信感を抱くことにつながりかねません。

内定辞退を防ぐためにも面接時の態度には気を付けましょう。

|面接時にしてはいけないNG質問例
面接時の振る舞いや態度の他に、”何を質問するか”にも注意が必要です。
ご存じの方も多いかと思いますが、面接時の質問においては就職差別につながる恐れのある質問は避ける必要があります。特に、求職者本人の適正や職務遂行能力の確認に関係がない質問はトラブルにつながる可能性もありますので、NG質問については事前にしっかり把握しておきましょう。
【NG質問例】
・家族構成や家庭環境に関すること
例)ご両親は共働きですか?
・男性に聞かず、女性のみに聞く質問
例)結婚・出産のご予定はありますか?
・思想や信条、宗教、支持政党について
例)座右の銘を教えて下さい
・労働組合への加入状況
例)労働組合に加入したことはありますか?
・本籍地や出身地、帰省先など
例)ご実家はどちらですか?、中学校はどこだったのですか?

|求職者の心をつかむ5つのポイントをご紹介
では、印象をUPさせるにはどうしたらいいのでしょうか。ここからは求職者の心をつかむ5つのポイントをご紹介させていただきます。どれも簡単に実践できるものばかりなので、もし今、実施してないものがあればぜひ実践してみてください。
ポイント①:元気に明るく笑顔で対応
ポイント②:気軽な世間話からスタート
ポイント③:企業側から自己紹介する
ポイント④:仕事内容など詳細を伝える
ポイント⑤:玄関先までお見送りする
印象をよくするポイントは、”おもてなしの心”。面接開始時に「昨日はよく眠れましたか?」など、まずは和やかな雰囲気を作ることで求職者の緊張が和らぎ、お互いにとってよりよい雰囲気の醸成につながります。
また、「面接に同世代・同じ立場の方に同席してもらう」なども、スムーズな会話を生む工夫の一つです。
更に、面接への参加率を上げる取り組みとしては、履歴書不要で面接をしたり、必要情報を面接時のヒアリングで対応するなど、求職者の参加に向けた心理的なハードルを軽減する工夫をされているケースもあります。まずはできる部分からはじめてみましょう。最後までお読みいただきありがとうございました。
面接を行う際の参考になれば幸いです。